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マニ37 丸屋根の工作 18

ハンドブレーキ機構の工作

今日はちょっとだけの作業でした。

スハ32を種車としているこのマニ37はハンドブレーキ機構は荷物車に改造後の取り付けです。
作業前に写真を見ていてイレギュラーな部分を見つけました!
本来、この部分は帯金をUの字に曲げた金具で、ブレーキテコを結んでいますが、直に戻しばねとチェーンでハンドブレーキロッドと繋がっています。
バネはφ0.6にφ0.2を巻いたもの、鎖は福原のφ0.25をヤットコで潰して見た目の径を小さくしたものです。

IMG_2551.jpg
車掌室間での取り回し。ロッドはφ0.4線で、止め具はφ0.5の割りピンです。
IMG_2553.jpg
今回、エアータンクの取り付け枠を帯金で自作して浮かせたのもこのロッドが足の下を通るのに都合が良いからです。
IMG_2554.jpg
全体の様子
車掌室下には巻き取り装置の工作が控えています

IMG_2552.jpg

残すは、端梁内側の配管と暖房関連の配管、後は給水管、室内の工作となりました。

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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私もルーペで覗きました(笑)

福11さま
恥ずかしい事に、40代半ばに近づくと「老眼」の魔の手が迫ってきますね(泣)
ハンドブレーキのリンケージですが、今回初めてこんな構造の車輌に出くわしました!大抵、Uの字型の帯材の長穴にテコのピンがスライドして、ハンドブレーキが作用していないときには、ハンドブレーキロッドがフリーになる構造ですからね。
考えて見れば、旧型電車のハンドブレーキ機構もチェーンのみが多いですから、客車だけ見ていると奇異に感じますね。
模型で、こんなところの違いに凝るのも、一つの自己満足ですね!

目、目が・・・

「ハンドブレーキはチェーンでてこを引く」構造になっているのは」「スハ32800形」下巻の写真でも確認できました。
・・・ポジチェック用のルーペを出してきて(笑)

この仕様変更って工数の節減が目的だったのでしょうか・・・
プロフィール

クモハ32000

Author:クモハ32000
鉄道模型暦35年御年うん十歳の既婚者です。
小学校4年生の時に買ってもらった「楽しい鉄道模型セット」が始まりでこの世界に鼻の先までどっぷり漬かっています・・・。
H.Nのクモハ32000は私が中学生の昭和56年の10月に府中電車区で亡き親父のキャノンFXで撮ったものです。
丁度鷹取工場からの全検出立てで美しいブドウ色2号に塗られてきていたと覚えています。初めて出会った戦前型の旧型国電に感動したのはいうまでもありません。以来、私のお気に入り車両となりました。

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