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新日鉄釜石構内鉄道

ここ数日実物の話の連続ですが、飽きるまでお付き合いください。
今回は新日鉄釜石製鉄所の構内鉄道です。
新日鉄釜石製鉄所も鉄鋼不況の折に整理されてしまい、釜石の町も寂しくなってしまいました。この画像は、約25年前、まだまだ釜石の町が「鉄の町」で有った頃の画像です。

EPSON017_convert_20090418104408.jpg
昭和63年 釜石駅構内にて
DE10牽引の釜石線石灰石専用列車から引き継いで、構内専用鉄道にてホキ9500の編成を引き込んでいます。
画像では、前から2両目、3両目のホキの部分に屋根が有りますが 、そこに貨車秤量器があり、1両ずつ停車しては、規定量ならば「ジリリリリ」とベルが鳴ってOKの合図をしていました。最後部には控車が連結されています。
牽引機は日立製作所製45t機です。ラジコン操縦で、車体重量の割には結構大柄の機関車です。
ロッド駆動が面白い動きを見せます。
「パフォー パフォー」と連続した警戒音をスピーカーから発しながらゆっくりと走り去りました。

EPSON023_convert_20090418104545.jpg
昭和63年 釜石駅構内にて
新日鉄釜石製鉄所 DD45
傍で見るとかなりでかいです!
EPSON018_convert_20090418104706.jpg
EPSON019_convert_20090418104612.jpg
昭和63年 新日鉄釜石製鉄所構内にて  製鋼工場前(溶鉱炉)から、イッチョ前にスラグカーを牽引中!(撮影時はかなりの輻射熱を感じました!)
新日鉄釜石製鉄所 DC303
ここの構内の特徴は国鉄(JR)との連絡は1067mm軌間、構内は762mm軌間(610mmも有ったかな?)と複数の軌間を所有し、構内では複雑にそれらの軌道が絡み合っています。平面クロスやポイント部分ではどこがどう交わっているのか追うのが大変でした。
この画像のDC303は福島の協三工業製30t機で3軸ロッド式、762mm軌間です。
ナロー(もはやここでは軽便ではない)規格では大型です。
やはり、無線操縦でパフォパフォ言って、構内をうろうろしていました。他に箱型エンドキャブのやつも居ました。

EPSON020_convert_20090418104725.jpg
構内にはこんな特殊車も走行中!
思わずカメラを向けました。
線材の原料を輸送中かな?


これらは全て過去に去ってしまいましたが、私の脳裏と、フィルムにはしっかり焼きついています。

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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非公開コメント

そうなんです!

川口車両製作所さま
この写真のすぐ手前が国道なんですよ。なので、ハンバーがないと渡れませんよね(泣)
専用線もここを踏切で渡って(それもトリプルゲージで!)海側の埋立地に行くようになってました。

No title

連投スミマセン・・・
最後の画像ですがナンバーがちゃんと付いてるんですね。てっきり構内専用車かと思っていました。。
プロフィール

クモハ32000

Author:クモハ32000
鉄道模型暦35年御年うん十歳の既婚者です。
小学校4年生の時に買ってもらった「楽しい鉄道模型セット」が始まりでこの世界に鼻の先までどっぷり漬かっています・・・。
H.Nのクモハ32000は私が中学生の昭和56年の10月に府中電車区で亡き親父のキャノンFXで撮ったものです。
丁度鷹取工場からの全検出立てで美しいブドウ色2号に塗られてきていたと覚えています。初めて出会った戦前型の旧型国電に感動したのはいうまでもありません。以来、私のお気に入り車両となりました。

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